アコムを解約する方法は?解約のメリット・デメリットについても解説

アコム

アコムを解約したいと思ったら、いつでも好きな時に解約することができます。解約手続きも簡単なので手間がかかりません。

ただし、解約にはメリットとデメリットの両面が存在するので、慎重に判断しなければなりません。安易な判断をすると後悔することもあるので注意が必要です。

本当に解約していいのか、今解約するのに適した時期なのかをよく考える必要があります。
アコムを解約する方法と、解約のメリットとデメリットについて解説します。

  1. アコムを解約するにはどうすればいい
    1. 店頭窓口で解約する方法
    2. 電話で解約する方法
  2. 返済が終わっても解約にはならない
    1. 完済と解約の違い
    2. 完済後も引き続き借り入れ可能
    3. 解約後は借り入れできない
  3. 解約はするべき?解約のメリット
    1. 使いすぎを防ぐことができる
    2. 住宅ローンなど大きなローンを予定している場合
    3. 家族や周囲にバレる心配がなくなる
  4. 解約することでデメリットはある?
    1. 借入ができなくなる
    2. これまでの実績がゼロになる
    3. 新たな審査が通りにくいことがある
  5. 店頭窓口で解約する方法と流れ
    1. 店頭窓口で必要な書類
    2. 解約手続きができる時間帯
    3. 解約手続きが完了するまでの流れ
    4. 店頭窓口であれば端数の返済もできる
  6. 電話で解約する場合の方法と流れ
    1. 解約の方法
    2. 解約の流れ
    3. 電話で解約する際の注意点
  7. 解約すると解約証明書発行される
    1. 解約証明書とは何か
    2. どんなときに使うのか
    3. 発行してもらう方法
  8. 解約することで自宅に郵送や連絡はくる?
    1. 必要であれば郵送される場合がある
    2. 電話確認などがくる可能性はない
  9. 解約したあとに再契約はできるのか?
    1. いつでも再契約可能
    2. 再契約する場合は再審査が必要
  10. 解約はメリット・デメリットで判断
    1. 一度解約すると利用額や利率もすべてクリアになる
    2. メリットとデメリットをよく考えて判断すべき

アコムを解約するにはどうすればいい

アコムを解約する方法には、「店頭窓口で」と「電話」の2種類があるので、自分の都合のいい方法を選ぶことができます。

手続き自体は難しいものではないので、解約したいと思ったらすぐに解約することができます。

店頭窓口で解約する方法

自宅近くのアコムの店頭窓口へ行き、解約したい旨を伝えると、その場で解約することができます。

店頭窓口の営業時間は、平日9時30分〜18時までとなっているので、この時間内に出向きましょう。土日祝日は営業していないので注意してください。

自宅近くの店頭窓口の場所については、アコムの公式ホームページで確認することができます。混んでいなければ、30分程度で解約することができます。

電話で解約する方法

カードローン総合デスクに電話をして解約したい旨を伝えれば、その場で解約することができます。

電話の営業時間は、平日9時30分〜18時までとなっているので、この時間内に電話を掛けるようにしましょう。解約に対応している電話番号は「0120-629-215」となります。土日祝日は手続き不可となっているので注意してください。

電話で解約する場合は10分程度しか時間がかからないので、急いでいる方や店頭窓口に行く時間がない人におすすめです。

返済が終わっても解約にはならない

借金の返済が終わっても、アコムを解約したことにはなりません。ここは間違いやすいところなので注意が必要です。

完済と解約の違い

完済とは、借金を全て返した状態のことです。一方、解約は契約を取り消すという意味を持ちます。

完済後も引き続き借り入れ可能

アコムの場合、完済をしても契約が自動的に取り消されるわけではありません。

自分で解約手続きをしない限り契約は続いているので、お金に困ったときはいつでも借り入れをすることができます。

解約後は借り入れできない

解約手続きをすると、カードを処分することになるので、今後一切借り入れはできなくなります。

解約後に借り入れしたいと思ったら、再度契約し直す必要があります。その点を踏まえて、解約すべきかどうか慎重に判断しましょう。

解約はするべき?解約のメリット

使いすぎを防ぐことができる

どうしてもキャッシングをやめられない人や、使いすぎを心配する人は、思い切ってアコムを解約してみましょう。

手元にカードがなければ、使いすぎ防ぐことができるとともに、借金に悩むこともなくなります。いつまでも借金生活を続けていると、最後は債務整理を余儀なくされることがあるので、早めに解約しておくのがベストです。

住宅ローンなど大きなローンを予定している場合

アコムなど消費者金融で借り入れがある場合、他のローンの審査に通りづらくなります。これから住宅ローンなど大型ローンを組む予定がある人は、新規契約前にアコムを解約しておきましょう。

すでに完済済みの場合でも、消費者金融に借入可能枠があるだけでローン審査では不利となってしまうので、早めにアコムを解約しておきましょう。

事前に借入件数を減らしておけば、金融機関の審査に通りやすくなります。

家族や周囲にバレる心配がなくなる

家族や周囲に内緒でアコムを利用していた人は、カードを処分することでバレる心配がなくなります。

周囲に内緒で一時的にアコムを利用したかった人は、返済が終わったらすぐに解約するのもよいでしょう。

解約することでデメリットはある?

借入ができなくなる

アコムを解約すると、当然ながら借り入れができなくなります。急な出費で困ったときでも、アコムに頼ることはできません。

再びアコムで借り入れをしたい場合は、新規として審査を受ける必要があります。貯金などの備えがあれば問題ありませんが、今後も利用する可能性があるなら、解約は検討し直したほうが良いでしょう。

これまでの実績がゼロになる

これまで返済の実績を積んで限度額を増額していても、解約をしてしまえば、それらの実績は全てゼロになってしまいます。

新たな審査が通りにくいことがある

解約後に再度申し込みをする場合、審査に通過しない可能性があります。前回申し込みしたときよりも収入が下がったなど条件が悪くなった場合は、新たな審査に通りにくいことがあるので注意が必要です。

審査は全て一からやり直しとなるため、前回審査を通過したからといって、今回も自動的に審査に通過するわけではありません。審査に時間がかかることもあるので、すぐに借り入れできない場合があります。

それらのことを考えて、本当に解約すべきかどうかよく検討する必要があります。完済しても再び利用の予定がある場合は、解約せずにそのまま持っているのも良いでしょう。

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店頭窓口で解約する方法と流れ

店頭窓口であれば、その場で全ての処理ができるため、手間がかからず便利です。

店頭窓口で必要な書類

店頭窓口で解約する際に必要となる書類は、本人確認書類とアコムのローンカードのみとなります。本人確認書類として認められているのは、運転免許証とパスポート、マイナンバーカード等となります。

解約手続きができる時間帯

解約手続きができるのは、平日9時30分~18時までの営業時間内となります。それ以外の時間帯は受け付けていないので注意しましょう。

解約手続きが完了するまでの流れ

営業時間内に店頭窓口へ出向き、解約したい旨をスタッフに伝えましょう。

本人確認書類の確認を行った後、借入残高の確認が行われます。その後、アコムのローンカードを返却してください。最後に解約証明書の発行が必要がどうか聞かれるので、必要な場合は発行を希望しましょう。問題がなければ、その場で解約手続き完了となります。

店頭窓口であれば端数の返済もできる

コンビニATMでは1,000円単位で返済をするため、小銭の端数は返済できません。

残高が1円でも残っていると完済したことにならないため、解約手続きができなくなってしまいます。ただ、店頭窓口であれば端数の返済もその場でできるので、解約する際に手間がかかりません。

電話で解約する場合の方法と流れ

店頭窓口まで出向く時間がない場合は、電話で解約手続きをすることができます。

ただし、解約する際に残高があると解約手続きができないので注意が必要です。

解約の方法

電話で解約する際は、カードローン総合デスクの電話番号「0120-629-215」にかけましょう。利用できる時間帯は、平日9時~18時までとなります。電話では解約の意思と理由を告げる必要があります。電話で解約する際は会員番号が必要になるので、手元にカードを用意しておきましょう。

解約の流れ

営業時間内に電話をかけて、解約したい旨を伝えましょう。

その際、解約理由などを尋ねられるので回答してください。回答後、ローンカードの表に記載されている会員番号と、自分の生年月日を伝えましょう。借入残高の確認を行った後、ローンカードを返却するか廃棄するか選択します。

最後に解約証明書を発行するかどうか聞かれるので、発行してもらう場合は解約証明書の受け取り方法を選択しましょう。これで、電話での解約手続きは完了になります。

電話で解約する場合、その場でローンカードの返却ができないため、返却する場合は郵送で行うことになります。一方、廃棄する場合は自分でハサミを入れてカードを破棄するだけなので、手間がかかりません。

電話で解約する際の注意点

電話で解約する際に返済残高があると、解約手続きを行うことができません。

店頭と違い、電話の場合はその場で返済することができないので、事前に残高をゼロにしておく必要があります。ATMだと端数が発生してしまうため、残高をゼロにするには、銀行振込かインターネット返済、店頭窓口を利用する必要があります。

解約すると解約証明書発行される

アコムでは解約する際に「解約証明書」を発行してもらうことができます。この解約証明書は、今後必要になる場合があるので、心配な方は受け取っておきましょう。

解約証明書とは何か

解約証明書とは、アコムへの債務がないこと、現在アコムと解約された状態である事実を証明するための書類になります。

アコムでは紙面の契約書が存在していないため、解約する際に契約書を返却してもらうことができません。その代わりに、解約証明書が発行されているのです。

どんなときに使うのか

住宅ローンを申し込む際に、銀行側から解約証明書の提出を求められる場合があります。

カードローンやキャッシングの解約を条件に契約可能となるケースもあるので、審査をスムーズに行うためにも、解約証明書は大切に保管しておきましょう。

発行してもらう方法

解約する際に解約証明書の発行が必要かどうか聞かれるので、その際に発行を依頼しましょう。

解約することで自宅に郵送や連絡はくる?

アコムを利用していることを周囲にバレたくない場合は、解約後に自宅に郵送物が届いたり電話連絡が来たりする可能性について、事前に確認しておく必要があります。

必要であれば郵送される場合がある

解約後に利用明細書などが郵送されることはありません。アコムでは契約書類をデータベースで管理しているため、解約時に契約書類が返却されることもありません。

ただし、解約証明書の発行を依頼した場合は、自宅に郵送される場合があります。自宅に郵送されたくない場合は、後日店頭窓口で受け取ることもできます。解約する際に解約証明書の受取方法を聞かれるので、その際に郵送ではなく店頭窓口での受取を選択しましょう。

電話確認などがくる可能性はない

申し込み時の在籍確認とは違うため、解約後に電話確認などがくる可能性はありません。

解約したあとに再契約はできるのか?

アコムを解約した後に、再度お金が必要になったときは再契約をすることができます。ただし、注意点もあります。

いつでも再契約可能

アコムを解約した後に、再度利用したいときもあるでしょう。アコムは基本的に再契約が可能なので、再度利用したくなったらあらためて申し込むことができます。解約した後に一定期間空けるなどの規定もないので、いつでも再契約可能です。

再契約する場合は再審査が必要

再契約は可能ですが、再度審査が必要になります。再契約は新規契約と同じ意味を持つので、前回契約していたからとって自動的に契約できるわけではありません。

前回と同じ条件であれば問題ありませんが、条件が下がっている人は審査に通りにくい場合があるので注意が必要です。年収が下がったり、信用情報に延滞など事故情報が記載されている場合、審査に通るのが難しくなってしまいます。

本人の属性に大きな変化があった場合は、審査に通っても契約内容が変化する可能性もあるので注意しましょう。

解約はメリット・デメリットで判断

一度解約すると利用額や利率もすべてクリアになる

アコムの利用状況がいいと、限度額がアップしたり金利が引き下げられることがありますが、解約してしまうとこれらの実績がすべてクリアになってしまいます。

再契約する場合は、最初から実績を積み直さないといけません。この点もよく考えて、今解約すべきかどうかを慎重に判断する必要があります。

メリットとデメリットをよく考えて判断すべき

アコムの解約手続きをする前に、メリットとデメリットをよく考えて検討しましょう。

無理に解約しようとすると、また必要になったときに困ってしまいます。解約しても再契約をすることはできますが、再度審査が必要になるので、すぐに借り入れできるわけではありません。

アコムを解約したいなら、十分な収入を確保してから解約しましょう。現在安定した収入があって、この先借金に頼る必要がないと思えるなら、思い切ってアコムを解約したほうがいいでしょう。