クレジットカードの正しい使い方は?知っておくべき利便性と危険性

クレジットカード

クレジットカードは持っている人も多く、利用している人も多いものでしょう。

正しい使い方をすれば、生活を向上させたり支払いを簡素化させたりと、生活に便利なものなのですが、その正しい使い方や危険性をきちんと理解している人はそう多くありません。

使い方を誤ってしまえば、思わぬトラブルが起こったり巻き込まれたりしてしまう場合もあるのです。

この記事では、クレジットカードの利便性や危険性といったことについて解説していきます。

  1. クレジットカードの利便性って?
    1. クレジットカードは便利なの?
      1. 手元にお金がなくてもOK
      2. ポイントやマイルが貯められる
      3. キャッシングができる
      4. ステータスになる
  2. クレジットカードの危険性って?
    1. クレジットカードは危険?
      1. 利用しすぎる
      2. 悪用される可能性も
  3. 初心者が知っておくべきクレジットカードの特徴
    1. クレジットカードとは
      1. 手数料
      2. ポイントには有効期限がある
      3. クレジットカードによって、さまざまな条件が異なる
  4. 利用する際はリボ払いに要注意!
    1. リボ払いとは
      1. 金利手数料が高い
      2. 支払いが長期化しやすい
      3. 自動でリボ払いになっている場合も
  5. 支払いを滞納すると起こるリスク
    1. 遅延障害金は支払い遅れのペナルティ
  6. 滞納し続けるとどうなるの?
    1. 滞納し続けるのはリスクだらけ
      1. 督促状が届く
      2. 強制解約や一括請求
      3. 最終的には裁判に発展することも
  7. 店頭でのクレジットカードの使い方
    1. 対応しているクレジットカードをレジで提示
  8. ネットショップでのクレジットカードの使い方
    1. クレジットカード支払い可能かどうかはカードブランド次第
  9. クレジットカードのキャッシング機能の使い方
    1. キャッシングとは
      1. ATMやキャッシュディスペンサーで
      2. 口座振り込み
  10. どんなときにクレジットカードを使うべき?
    1. クレジットカードを使ってみよう
      1. ポイントやマイルを貯めたい
      2. 支払いを先延ばしにしたくて、かつ支払いに問題がないとき
      3. クレジットヒストリーを作りたい
  11. NGなクレジットカードの使用目的
    1. 遊びにじゃんじゃん使うと使いすぎる
    2. 生活費の補填もリスキー
  12. 借金地獄に陥る間違った使い方
    1. 限度額いっぱいで支払いに四苦八苦
    2. リボ払いに足元をすくわれる人も多い
  13. クレジットカードの危険性を回避するには?
  14. クレジットカードを正しく利用するための方法
  15. ポイントやマイルを貯めるお得な使い方
  16. 正しく使えばクレジットカードは便利でお得!

クレジットカードの利便性って?

クレジットカードは便利なの?

クレジットカードを持っている人は多くいますが、持っているだけで使っていないという人も少なくありません。

クレジットカードの利用に少し不安がある、という人もいますが、どのような利便性があるのでしょうか。

手元にお金がなくてもOK

クレジットカードの利便性として一番に挙げられるのは、手元にお金がなくても買い物をすることができるということでしょう。

現金払いの場合は手元にお金がなければいけませんから、足りない場合は諦めるかATMなどで引き落としをしなければいけません。

しかし、クレジットカードならカードさえあれば現金は必要ありませんから、気軽に買い物をすることができるのです。

ポイントやマイルが貯められる

ほとんどのクレジットカードでは、ポイントやマイルが貯められるというメリットがあります。

クレジットカードを使用するだけでポイントが貯まってそのポイントをマイルに交換するといったことも可能ですから、ポイントの使い道も多いのです。

提携先ではポイント還元率が高いといった特典があるカードも多いですから、効率的にポイントを貯めてお得に利用することができるでしょう。

キャッシングができる

クレジットカードにはキャッシング機能があります。

キャッシング機能とは、クレジットカードを使ってお金を借りることができるサービスのことを言います。

クレジットカードさえ持っていれば、提携ATMなどで気軽にお金を借りることができるので、少しだけお金が足りないという場合にはべんりでしょう。

ステータスになる

カードの種類にもよりますが、クレジットカードを持っていることによってステータスになる場合もあります。

審査が厳しく持つのが難しいようなクレジットカードやゴールドカードといったものを持っていることによって、ワンランク上だと思われるという可能性もあるのです。

クレジットカードの危険性って?

クレジットカードは危険?

利便性も多いクレジットカードですが、使い方を間違ってしまうとトラブルになってしまったり困った事態になったりということがあります。

正しい使い方を理解していれば問題ありませんが、どのような危険性があるのでしょうか。

利用しすぎる

クレジットカードは手元にお金がなくても買い物ができるのでとても気軽に買い物ができてしまいます。

そのため、どのぐらい使ったのかということを考えずに、ついついショッピング枠限界まで買い物をしてしまうという人も中にはいます。

そのように使いすぎてしまうと、あとあと支払いに困ってしまうということもあるので注意が必要です。

自分の支払い能力をきちんと把握して、どのぐらい買い物をしたのかをきちんと理解しておくことが大切でしょう。

悪用される可能性も

クレジットカードを紛失したり盗難に遭ったりすると、悪用されてしまう可能性もあるので注意してください。

紛失したり盗難されたりということに気付いたら、すぐにクレジットカード会社に連絡をして利用できないように止めてもらう必要がありますから、気付いたらすぐに連絡してください。

また、ほとんどのクレジットカードには紛失・盗難保険といったものが自動付帯されているはずですので、自分のクレジットカードに紛失・盗難保険が付いているのかも確認しましょう。

初心者が知っておくべきクレジットカードの特徴

クレジットカードとは

クレジットカードとは、その人の信用によって後払いすることが可能になるカードです。

ですので、クレジットカードを作る際には必ず審査を受けることになります。

審査に通って信用が認められると、現金がなくても後払いで買い物が可能になります。

しかし、ただ後払いできるだけと思っている人も少なくありません。

クレジットカードを効果的に利用するためには、ある程度特徴を知っておく必要がありますので、見ていきましょう。

手数料

クレジットカードには支払い方がいくつかあるのですが、その支払い方によっては手数料がかかる場合があります。

一括払いを選択すれば手数料はかかりませんから、少額の買い物なら一括払いを選択するといいでしょう。

分割払いやリボ払いなどには手数料が発生します。

ポイントには有効期限がある

クレジットカードを利用するとポイントが付与されますが、有効期限があるものがほとんどです。

ですので、ポイントの有効期限がいつまでなのかを把握して利用していくことが求められます。

有効期限に気付かずにそのまま失効してしまうという人も少なくありませんから、注意しましょう。

中には有効期限を設けていない永久不滅ポイントのクレジットカードもありますので、自分のクレジットカードがどのタイプなのか調べておいてください。

クレジットカードによって、さまざまな条件が異なる

クレジットカードと一口に言っても、さまざまな種類があります。

色々な会社でクレジットカードは発行されていますので、それぞれに金利やキャッシング機能がついているのか、選べる返済方法や補償内容といったことは異なるのです。

同じ会社のカードでもカードのグレードが違えば、補償内容などが違ってきますから、どのような条件や内容のカードなのかをしっかりと比較して自分に必要なカードを選んでください。

利用する際はリボ払いに要注意!

リボ払いとは

リボ払いとはリボルビング払いの略で、クレジットカードの支払い方式のひとつです。

よく聞く名前だと思いますが、どのような支払い方式なのか詳しく知らないという方も多いでしょう。

リボ払いは、利用残高に関わらず毎月の支払い金額がほぼ変わらないという特徴を持っています。

一見便利な支払方法に思えますが、注意点もありますので見ていきましょう。

リボ払いは分割払いより損!リボ払いでどれくらい損なのか?

金利手数料が高い

クレジットカードのリボ払いの場合には、金利手数料が発生します。

相場として金利手数料は年15%程度となっており、高い水準になっているのです。

そのため、余計な金利手数料を払うことになり、最終的な支払金額が大きくなってしまうという危険性があります。

支払いが長期化しやすい

リボ払いは、利用すればする分だけ支払い期間が長くなっていきます。

リボ払いは利用金額が増えたとしても毎月固定の金額を支払っていくことになります。

ですので、多く利用したとしても毎月の支払い金額は変わらず、支払い期間だけが伸びていくのです。

支払いが長期化すればその分だけ金利手数料もかかりますから、あまりおすすめはできない支払い方式になっています。

特にクレジットカードの利用に慣れていない人は、選ばない方が無難でしょう。

自動でリボ払いになっている場合も

クレジットカードの中には、自動リボ払いに設定されているカードや、リボ払い専用のカードなどがあります。

自動リボ払いになっていると設定を変えない限りリボ払いで支払うことになりますから、確認して変更しておくといいでしょう。

リボ払い専用のカードの場合はそもそもリボ払いでしか利用できませんので、クレジットカードを作る前に支払い方式を確認しておくことが重要です。

支払いを滞納すると起こるリスク

クレジットカードで買い物をしたけれども支払いが出来ないというケースもあるでしょう。

支払日を忘れていて口座にお金を入れ忘れていた、買い物をしすぎてお金が足りないなど理由はさまざまでしょうが、支払いを滞納した場合どのようなことが起こるのでしょうか。

まず、カード会社から連絡がきます。

一般的には電話で連絡がくることになるでしょう。

遅延障害金は支払い遅れのペナルティ

また、支払いが遅れると遅延損害金というペナルティ金のようなものがかかりますので、余計なお金を払わなければいけません。

それだけではなく、支払いを滞納するとカードの利用が停止されます。

支払いが確認されればまた使うことができるようになりますが、一時的に使えなくなりますので注意してください。

支払いが遅れる場合や口座にお金を入れ忘れたということに気付いた場合には、すぐにカード会社に連絡をして支払いをする意思があることを伝えた方がいいでしょう。

滞納し続けるとどうなるの?

滞納し続けるのはリスクだらけ

クレジットカード会社からの連絡を無視したり、支払いを滞納し続けたりということはリスクしかありませんので絶対にやめましょう。

滞納し続けることによって、どのようなことが起こるのかを紹介します。

督促状が届く

クレジットカード会社からの電話を無視したり支払いをしなかったりすると、自宅に督促状が届くことになります。

督促状が届くと、家族などがいた場合にはバレることになりますので、このような事態になる前に支払うことがベストです。

強制解約や一括請求

督促状も無視していると、強制解約や一括請求という手段を取られることになります。

この段階になると、かなり危険だとされています。

クレジットカードを強制解約されて、しかも今まで使った分の金額を一括で請求されることになりますので、支払いが厳しいという場合にはなかなか難しい事態になってしまいます。

最終的には裁判に発展することも

一括請求なども無視し続けていると、裁判に発展する可能性もあるのです。

裁判所からの訴状や支払い督促申立書などが送られてくることになりますし、それでも支払わないようなら差し押さえという可能性もあり生活に支障が出てしまいます。

ですから、滞納し続けるのは止めましょう。

店頭でのクレジットカードの使い方

 

クレジットカードを初めて使うという場合には、どのように使えばいいのかわからなくて戸惑ってしまうという人もいるでしょう。

クレジットカードを使う場合にはまず、その店が自分が持っているクレジットカードのブランドに対応しているかどうかを知る必要があります。

クレジットカードにはブランドというものがあり、VISA・JCB・MasterCardといったものが一般的でしょう。

利用したい店が自分が持っているカードブランドに対応しているのなら、利用することが可能です。

対応しているクレジットカードをレジで提示

対応していることがわかったら、支払い時にクレジットカードを提示しましょう。

店側で読み取り機に通したあと、レジにある専用端末機で暗証番号を入力することになります。

クレジットカードを作る場合には4桁の暗証番号を設定しますから、忘れないようにしてください。

店によってはサインを求められる場合もありますので、その場合には自分の名前を書けばOKです。

ネットショップでのクレジットカードの使い方

ネットショッピングでクレジットカードを利用することも可能です。

ネットショップの場合も店頭と同じように、そのショップが自分のクレジットカードブランドに対応しているのかどうかを確認することから始めてください。

クレジットカード支払い可能かどうかはカードブランド次第

カードブランドに対応しているショップでなら、ネットショッピングであっても利用は可能です。

支払い方法でクレジットカードを選択した後に、自分のカードブランドを選択してください。

その後に、クレジットカードの番号、名前、有効期限、セキュリティーコードを入力して決済の手続きを進めます。

これらの情報は、クレジットカードに記載されていますので確認して入力しましょう。

ネットショップではクレジットカードのカード情報を保存することもできるので、よく買い物をするショップなら便利でしょう。

ただし、セキュリティ面への配慮を忘れないようにしてください。

クレジットカードのキャッシング機能の使い方

キャッシングとは

キャッシングとは、クレジットカードを使ってお金を借りることができるサービスです。

クレジットカードを作る場合に、キャッシング枠を申し込んでいて申請に通っていれば利用することができます。

クレジットカードにあるキャッシング機能!金利や限度額はいくら?

ATMやキャッシュディスペンサーで

クレジットカードがあるのなら、提携しているATMはキャッシュディスペンサーから借り入れをすることが可能です。

まず、クレジットカードを挿入して借り入れを選択、借りたい金額と暗証番号を入力すればお金を借りることができるので、気軽に借り入れをすることができるでしょう。

口座振り込み

口座に振り込んでもらって借り入れをすることもできます。

クレジットカードの会員ページから、キャッシングの手続きを取れば口座に振り込みをしてもらえるので、急な引き落としがあるけれども口座にお金がないという場合にはいいでしょう。

どんなときにクレジットカードを使うべき?

クレジットカードを使ってみよう

クレジットカードは持っているけれども使っていない、という人も少なくはありません。

クレジットカードを使うのが少し怖い、借金みたいで躊躇いがあるという人もいるようですが、持っているのに使わないのでは意味がありません。

どのような時にクレジットカードを使うべきなのか、ケース別に紹介します。

ポイントやマイルを貯めたい

ポイントやマイルを貯めているといった場合には、クレジットカードを使うと効率よくポイントが貯まりますからおすすめです。

クレジットカード会社によっては、指定した提携先ではポイント還元率が高いという場合もありますので、そのような場合にはクレジットカードを使って買い物するとポイントやマイルが多く貯まってお得に使うことができるでしょう。

支払いを先延ばしにしたくて、かつ支払いに問題がないとき

今現在は手持ちがないので、あとから支払いたいという場合にはクレジットカードは非常に便利なものです。

しかし、支払いの目途が立たないときに使っては、結局支払いができなくなって困るという事態になりますから、今は払えないけれども、あとからなら問題なく支払えるというときに使うようにしてください。

クレジットヒストリーを作りたい

クレジットヒストリーを作りたいという場合には、定期的にクレジットカードを使うといいでしょう。

同じカードでさらにグレードの高いものを作りたいといった場合には定期的にクレジットカードを使っている必要がありますし、新たにクレジットカードを作るという場合にもクレジットヒストリーがあったほうが有利になります。

NGなクレジットカードの使用目的

クレジットカードは持っていると便利なものですし、正しい使い方をすれば生活を豊かにしてくれます。

しかし、NGな使用目的もありますので見ていきましょう。

まず、衝動買いのために使うのはあまりよくありません。

衝動買いの場合は本当に必要なものでないケースが多いですし、自分の支払い能力を考えない買い物が多くなっています。

一時の感情で買ってしまって、支払いが厳しくなってしまうという人は多いですから、一度冷静になって本当に必要なのか、きちんと支払っていけるのかということを考えるようにしましょう。

遊びにじゃんじゃん使うと使いすぎる

飲み会や娯楽のために使いすぎるのも止めた方がいいでしょう。

飲み会や娯楽といった楽しいことにどんどん使っていってしまうと、最終的に支払い金額が膨れ上がっているということが多いです。

気軽に払えて楽しい、ということが歯止めを利かなくさせる要因にもなりますので注意してください。

生活費の補填もリスキー

生活費の補填という使い方もNGです。

生活費の補填ということだと元々生活が厳しいという現状があるでしょう。

そのような状況でクレジットカードを生活費の補填に使ってしまうと、支払い能力がなく結局は借金が膨らんでいくという結果になってしまうのです。

借金地獄に陥る間違った使い方

クレジットカードを使って借金地獄に陥ってしまうという人もいます。

どのような使い方をしてしまうと、そのような事態に陥ってしまうのでしょうか。

限度額いっぱいで支払いに四苦八苦

まず、限度額いっぱいに使ってしまうということがあります。

クレジットカードには限度額というものが設定されています。

一般的なカードなら10万円~50万円に設定されていることが多いでしょう。

限度額いっぱいまで使ってしまうと、その分だけ支払いをしなければならなくなります。

今払う必要がないからと買い物をしすぎてしまうと、あとあと払うのが苦しくなり他で借金をするという悪循環になる可能性があるのです。

ですから、必要なものを必要な分だけ買うようにしてください。

キャッシングの利用も注意が必要です。

キャッシングは気軽に借り入れできることもあり、借金だという意識がない人が多くなっていますが、少額であっても借金は借金です。

一度借り入れをすればハードルが下がって、必要ない場面でもキャッシングしてしまうという人も多いので、利用には十分に注意して、自制心をもって行ってください。

リボ払いに足元をすくわれる人も多い

毎月の支払い金額が少なくて済むからと安易にリボ払いを選ぶのも、借金が膨らむ要因になります。

毎月の支払い金額は少なくても支払い期間が長くなり最終的には、多くの金利手数料を払うことになります。

それだけでなく、利用しても支払い金額が変わらないことから、リボ払いで買い物をしすぎてしまって支払いが困難になるといったケースもあります。

支払い日を守らないという人もいますが、これも間違った使い方です。

支払いが遅れれば遅延損害金が発生します。

支払い日を過ぎた分だけ遅延損害金は多くなっていきますから、注意してください。

クレジットカードの危険性を回避するには?

クレジットカードを使うことに不安を覚えている人もいるでしょうが、不正利用などの危険性を回避するためには暗証番号を誰にも教えないということを心がけることが必要になります。

暗証番号がわかってしまえば不正利用されてしまう可能性が高まりますので、家族であっても教えないということが重要になるでしょう。

また、簡単に推測されるような番号は避けてください。

暗証番号を忘れないようにとメモを取っているという人もいるでしょうが、その管理も徹底してください。

人の目に入るような場所にメモしていては意味ありませんからしっかり管理しましょう。

盗難や紛失に備えるということも大切です。

あまり使っていないということだと、クレジットカードがきちんと財布に入っているか確認していないという人もいるでしょうが、紛失していないかといったことを定期的に確認するようにしてください。

クレジットカードを正しく利用するための方法

クレジットカードの正しい使い方としてはまず、分割払いやリボ払いは極力避けるということが基本になります。

どうしても大きい買い物をする必要があるといった場合には分割払いでも仕方ないですが、リボ払いは支払いの長期化や支払総額が膨らむ原因になりますから選ばない方がいいでしょう。

金利手数料がかからないようにするためには、一括払いを選ぶのが一番です。

支払い状況の確認を怠らないようにするのも重要です。

一括払いの場合でもどのぐらいの額になっているのか、口座にあるお金で十分かということを確認してください。

分割払いやリボ払いならどのぐらい支払い額が残っているのか、あと何回なのかといったことをチェックしていきましょう。

また、クレジットカードで商品を買ってすぐに売るというような現金化は規約違反になりますからやめてください。

ポイントやマイルを貯めるお得な使い方

クレジットカードのメリットには、ポイントやマイルを貯めることができるという点があります。

ですので、そのポイントやマイルを多く貯められるような使い方をするとお得に使うことができるでしょう。

クレジットカード各社では、ポイントやマイルが多く付くような提携店舗やサービスがあります。

ですので、そのようなものを優先的に利用するとお得にポイントを貯めることができます。

また、一括払いでもポイントやマイルは貯まります。

金利手数料などがかかることなくポイントも貯められますので、一括払いで使うといいでしょう。

各社でキャンペーンを展開している場合もありますので、こまめにキャンペーンなどが展開されていないか確認して利用するというのも、賢くポイントを貯めるコツです。

正しく使えばクレジットカードは便利でお得!

このように、クレジットカードには利便性もあれば危険性もあります。

どのようなものにもメリットがありデメリットがあるものですが、誤った使い方をしてしまうと、支払いが難しくなってしまったり思わぬトラブルに巻き込まれたりという、生活を脅かすような事態になることもあるので注意してください。

ただし、正しい使い方をすればポイントやマイルも貯まり、現金での煩わしい支払いも必要ないという便利なカードであるということは間違いありません。

大事なのはどう使うかということですから、自分の支払い能力を超えた使い方をしない、分割やリボ払いなどに気を付ける、紛失や盗難などに備えるといったことに注意をして、賢い使い方をするように心がけましょう。