みずほ銀行カードローンを利用する!お金の借り方マニュアル

みずほ銀行カードローン

借りたいときにすぐに融資が受けられるのが、カードローンの便利なところ。

大手銀行であるみずほ銀行でもこの手のカードローンを用意していますので、ちょっとお金が必要なときに利用してみたい、と考えている方もいるかもしれませんね。

みずほ銀行カードローンを利用する場合も、まずは基本的なお金の借り方について把握しておくべきと言えます。

ここでは、みずほ銀行のカードローンの利用の仕方について具体的にみていきましょう。

  1. みずほ銀行カードローンを利用するメリット
    1. 魅力が多いみずほ銀行のカードローン
      1. 最大限度額が800万円と高額
      2. お金の使い道は自由
      3. 月に4回までならATMの時間外手数料が無料
  2. みずほ銀行カードローンを利用するデメリット
    1. みずほ銀行のカードローンには、銀行系カードローンならではのデメリットがある
      1. みずほ銀行の口座が必要
      2. 即日の融資は難しい
      3. 毎月返済をする必要がある
  3. カードローンの契約の流れは?
    1. みずほ銀行の口座を持っている場合
      1. 申し込み
      2. 仮審査、仮審査結果の回答
      3. 必要書類の登録
      4. カードローンの口座開設の連絡
    2. みずほ銀行の口座を持っていない場合
      1. 申し込み
      2. 審査、審査結果の回答
      3. 通帳を受け取る
      4. カードローンの口座の開設
  4. 2種類のカードが選べる!
  5. 【お金の借り方1】ATMの利用
  6. 【お金の借り方2】みずほダイレクトの利用
  7. 【お金の借り方3】自動融資
  8. 借入にかかる利息額
    1. みずほ銀行カードローンには利息がかかる
      1. 借入の利息は年利2.0~14.0%
      2. 住宅ローンの利用者は利息が0.5パーセント減
      3. 利息は借入の限度額に応じて変わる
  9. 借りたお金を返すには?
    1. みずほ銀行カードローンを返済するときのポイント
      1. 返済は口座からの自動引き落としが基本
      2. ATMやみずほダイレクトからの返済も可能
  10. みずほ銀行カードローンを便利に活用!

みずほ銀行カードローンを利用するメリット

魅力が多いみずほ銀行のカードローン

最大限度額が800万円と高額

みずほ銀行のカードローンは、最大で800万円まで借りることができます。

借り入れの限度額は審査によって決まる仕組みになっていますので、実際に融資を受けられる金額はその方によって異なりますが、最大限度額が多いという点はやはりメリットと言えます。

限度額が多いほど金利も安くなるため、最大限度額が多い方はお得にローンを利用できる可能性があります。

お金の使い道は自由

こちらのみずほ銀行のカードローンの場合、お金の使い道はとくに指定されていません。

したがって、生活費はもちろんですが、車の購入費用や教育費、介護の費用などにも幅広く妥当できるのが便利な点です。

事業用資金は対象外ですが、他の目的であれば自由にお金を使えます。

月に4回までならATMの時間外手数料が無料

みずほ銀行のATMや提携するコンビニのATMを利用する場合、月に4回までであれば時間外手数料が無料です。

みずほ銀行のATMから他の金融機関への振込手数料も4回までなら無料ですので、ATMを利用する際にかかるコストが少なく済みます。

時間を気にせずに取引がしやすい点は、このカードローンならではのメリットです。

みずほ銀行カードローンを利用するデメリット

みずほ銀行のカードローンには、銀行系カードローンならではのデメリットがある

みずほ銀行の口座が必要

このカードローンは、すでにみずほ銀行に口座を持っている方はすぐに利用を開始できますが、口座がない方は最初に口座開設の手続きが必要になるというデメリットがあります。

口座を持っていない場合、公式サイト、もしくはみずほ銀行の窓口で口座を開くのが最初のステップになるため、借り入れができるまで少し時間がかかります。

即日の融資は難しい

みずほ銀行のカードローンの場合は、即日融資を受けることは基本的にできません。

審査や審査結果のお知らせなどは、基本的に銀行の営業日に行われるため、ゴールデンウィークや年末年始をはさんでしまうと、融資を受けるまである程度待つ必要がでてくるでしょう。

毎月返済をする必要がある

毎月の返済額が必ず発生する点は、みずほ銀行カードローンの1つのデメリットです。

こちらのカードローンの場合は、追加で入金を行った場合でも、月々の返済は引き続き行わなければなりません。

カードローンの契約の流れは?

スマホをいじる男性

みずほ銀行のカードローンでお金を借りるためには、最初に契約をする必要があります。

口座を持っている場合、持っていない場合に分けて契約の流れをご紹介してみましょう。

みずほ銀行の口座を持っている場合

申し込み

カードローンの申し込みは、みずほ銀行の公式サイトから行えます。

「個人情報の取扱いに関する同意書」や「カードローン(無担保)規定」などをひととおり確認して、必要事項を入力すれば申し込みの手続きは完了します。

仮審査、仮審査結果の回答

みずほ銀行では、申し込みの内容をもとに仮審査を行います。

仮審査が終わり次第、メールで結果が通知される流れです。

必要書類の登録

このステップでは、本人確認書類や収入証明書などの必要書類を撮影して登録用のアドレスに登録を行います。

ちなみに、借入額が50万円以上になるときには収入証明書が必要になるため、申し込みをする前に用意をしておきましょう。

カードローンの口座開設の連絡

カードローンの手続きが終わると、みずほ銀行からカードローン用の口座を開設したという連絡があります。

お金を借りる際には、手元にあるキャッシュカードを使うことができます。

みずほ銀行の口座を持っていない場合

申し込み

みずほ銀行の口座を持っていない場合でも、公式サイトから申し込みが可能です。

公式サイトからは普通預金口座の申し込みも同時にできるため、店頭まで行かずに手続きが行えます。

また、急いで融資を受けたいときには、直接みずほ銀行の窓口に出向いて手続きを行う方法もあります。

普通預金口座の申し込みの際には、本人確認書類を用意しておきましょう。

審査、審査結果の回答

申し込みをすると、その後は審査が行われます。

公式サイトから申し込みの手続きを行った場合は、審査の結果も通常はメールで通知されます。

通帳を受け取る

普通預金口座を新たに申し込むと、みずほ銀行から通帳が送付されます。

店頭で申し込んだときには、窓口で通帳を受け取ることになるでしょう。

カードローンの口座の開設

審査に通過した場合、必要に応じて収入証明書などを提出すれば、カードローン用の口座が開設されます。

普通預金口座のキャッシュカードを申し込んだときには、送付されるキャッシュカードでお金を借りることが可能です。

キャッシュカードを作らない方には、別にカードローン専用のカードが送付されます。

2種類のカードが選べる!

みずほ銀行カードローンのカードには、キャッシュカード一体型のカードと、カードローン専用型の2種類があります。

キャッシュカード一体型のカードは、キャッシュカードとしての機能とカードローンのカードとしての機能を持っているのが特徴です。

したがって、このカードを申し込むと複数のカードを使い分ける必要がなくなります。

1枚のカードで済ませたい場合には、キャッシュカード一体型のカードがおすすめです。

カードローン専用型のカードは、キャッシュカードとしての機能はついておらず、カードローンを利用するときにのみ使えるカードです。

「とくにキャッシュカードを使わない」といった方は、こちらのカードでも不便を感じることはないでしょう。

【お金の借り方1】ATMの利用

みずほ銀行のカードローンには3つの借り方がありますが、その1つがATMでお金を借りる方法です。

みずほ銀行のカードローンには、次のようなATMが対応しています。

・みずほ銀行のATM
・提携金融機関のATM
・ゆうちょ銀行のATM
・コンビニのATM

全国のみずほ銀行のATMでは、カードの種類を問わずローンの利用ができます。

コンビニの場合はファミリーマートやポプラなど、イーネットマークがついているATMを設置しているところであれば、キャッシュカード一体型、カードローン専用型のいずれのカードでも使用は可能です。

ただ、ゆうちょ銀行、提携金融機関のATMではキャッシュカード一体型のカードは使えない場合があるため、少し注意が必要になるでしょう。

このようなATMでは、キャッシングや利用状況の照会はできても、返済ができないといったケースがありますので、その都度確認が求められます。

また、コンビニのATMを利用してお金を借りる場合、平日であれば24時間利用が可能ですが、土日祝日は深夜や早朝に利用することはできません。

【お金の借り方2】みずほダイレクトの利用

2つ目の借り方として挙げられるのが、みずほダイレクトを利用して自分の口座にお金を振り込んでもらう方法です。

みずほダイレクトは、パソコンやスマホを利用して取引ができるみずほ銀行のサービスです。

一般の携帯電話や固定電話からも利用ができますので、銀行やコンビニまで行かなくても手続きができるという便利さがあります。

このみずほダイレクトからは手数料無料でキャッシングや返済の手続きができますが、利用を開始する際には別途みずほダイレクトの申し込みが必要です。

ちなみに、カードローンの手続きができるのは、平日の0時から15時までです。

土日祝日に手続きをしたときには、翌営業日に取引が行われます。

インターネットを介して取引を行うこの方法の場合、システムのメンテナンスなどで利用ができない時間帯もあります。

【お金の借り方3】自動融資

みずほ銀行のカードローンの場合は、自動融資という借り方もあります。

3つ目の方法として挙げられるこの自動融資は、キャッシュカード一体型のカードでのみ利用ができます。

例えば、公共料金やクレジットカードの引き落としなどができなかったときに、不足分を限度額内で融資してくれるのがこのサービスです。

みずほ銀行カードローンから自動的にお金が振り込まれますので、残高が不足していても通常通り引き落としができます。

キャッシュカード一体型のカードを申し込んだときには、自動的にこの自動融資の機能がつくため、とくに手続きは必要ありません。

カードローン専用型のカードを申し込んでいる方の場合も、みずほ銀行の「スイングサービス」に申し込みをすれば、同様のサービスが受けられます。

この「スイングサービス」は、公共料金やクレジットカードの決済で残高が不足したときに、自動的に融資が受けられるサービス。

カードローン専用型のカードを選んだ方は、あらためて申し込みをすることでこのサービスの利用を開始できます。

借入にかかる利息額

お金が乗ったカレンダー

みずほ銀行カードローンには利息がかかる

借入の利息は年利2.0~14.0%

みずほ銀行のカードローンの利息は、年利2.0~14.0%です。

銀行系カードローンであるみずほ銀行のサービスの場合は、利息が比較的低くなっています。

残高スライド方式を導入するみずほ銀行のカードローンの場合、毎月の返済の際には、元金にプラスしてこのような利率の利息を支払います。

住宅ローンの利用者は利息が0.5パーセント減

みずほ銀行の住宅ローンを利用している方は、カードローンの利率が通常よりも0.5%下がります。

ちなみに、このような利率を適用してもらうためには、住宅ローンを利用している店舗と同じ店舗でカードローンを契約することが必要です。

利息は借入の限度額に応じて変わる

適用される利率は、借入の限度額によって変わります。

限度額が増えるにしたがって利率が下がる傾向がありますので、高額の融資を受ける方は発生する利息もいくぶん少なくなるでしょう。

借りたお金を返すには?

みずほ銀行カードローンを返済するときのポイント

返済は口座からの自動引き落としが基本

みずほ銀行のカードローンの返済方法は、原則的に口座からの自動引き落としです。

前月10日までの融資の残高が計算され、毎月10日に所定の金額が自動的に引き落とされます。

この自動引き落としは、途中で任意で返済をした場合でもストップすることはありません。

したがって、完済をするまでは毎月指定の口座に入金をしておくことが必要です。

ATMやみずほダイレクトからの返済も可能

自動引き落としの金額にプラスして返済をしたい場合は、ATMやみずほダイレクトから入金ができます。

こういった任意返済をすることで、債務の残高が変わりますので、早く完済をしたいときには積極的に利用する価値があります。

懐に余裕がでたときにすぐに入金ができるのが、この方法です。

みずほ銀行カードローンを便利に活用!

みずほ銀行のカードローンには、ご紹介したように3つの借り方があります。

手続きを済ませ、審査を通過すれば、必要なときに手軽に利用できるのがこのカードローンの魅力です。

どんな人がみずほ銀行カードローン審査に通るのか?審査対策も紹介

すでにキャッシュカードを持っている方であれば、必要最小限の手続きでカードローンの利用を始められます。

公式サイトからひととおり手続きができる点も、便利なところと言えるでしょう。

実際、キャッシングの機能がついたカードを持っていれば、何かと安心ですよね。

コンビニのATMやスマホ、携帯電話などから取引ができれば、外出先でお金が必要になったときにもすぐに融資が受けられます。

急なハプニングに遭遇しても、慌てずに済むでしょう。

利用するときには、しっかりと返済のプランを立てておくことが大切。

スムーズに完済するためには、事前の計画が必要です。

しっかりと準備をして、便利なみずほ銀行のカードローンをぜひ利用してみましょう。